アイナナ「MEMORIAL THEATER」イベント後記
ついにこの日が…!星巡りの観測者を読める日がくるなんて…!私がアイナナを始めるほんの少し前に既に1回復刻されてたみたいなので、もうないかと思ってました、、、めっっっちゃうれしかった。
ただ残念ながらラビットホールの装置は復刻されなくて、手に入れるにはスカウトポイントを消費しなければならなかったので、そこは残念でした。やっぱり初回強しですね~。
ミッションについて
まずはイベントのメニュー画面について。映画館を模していて(TOHOシネマズを髣髴とさせられた笑)、ミッションをクリアするごとにポスターにライトが照らされていくんですが、なんかグッときちゃいました。
映画館を開けるぐらい(?)時間を重ねてきたんだなぁと思うと、、、私ですらそうなんだから、初期の頃からずっとアイナナをプレイし続けているユーザーさんはもっとグッときてるんだろうなー!
それから、STAGE3~4のミッション画面が星巡りの観測者仕様だったんですが、私てっきり、3と4でユキモモがそれぞれ出てくるのかと思ってたんですよ。そしたらどちらもももりんだったんですね。
それで最初はええ~?となったんですが、本編を読んで納得しました。ユキさんを探すモモの旅だから、、、※カース(千)とホープ(百)のこと。もはやユキモモは現実なので(?)役柄とも混同しちゃう(???)。
各ミッションでの選曲にも拘りが感じられましたね~。同じステージで同じ曲を2回繰り返したり!!!
本編ざっくり感想
MECHANICAL LULLABY
1話1話がびっくりするぐらい短かったんですが笑、綺麗にまとまってました。あと背景が美しい。歯車のデザインってロマンを感じる⚙ ロボットドールを作った人間たちのことも気になるなー。すごく気になる!
ラビチャ読めてないから違ったらごめんだけど(読めてないの有り過ぎるんだよな~💦)、この映画は当て書きで書かれた脚本だと勝手に思ってます!(笑) アイナナちゃん(IDOLiSH7)たちは、アイドルになるまで芸能の世界と関係のないところで生きてきた子が多いし、新人の子たちが演じやすいキャラ設定にしたんだなって!
そんでやっぱりユキモモは役柄でもイチャイチャしてた🤭笑
あと大和が主役じゃないんだけど、物語を支えるようないい役をいつももらっているな~さすがIDOLiSH7の役者担当だな~なんて思ってたんですが、実はナギさんも何気に爪痕残す系の配役だよなって気づきました。
アイナナを始めたばかりの頃に本編読んだとき、ナギって春樹に出逢うまでは傍若無人で本当に我が儘なお坊ちゃんって感じだったけど、アイドルになる頃にはメンバーの中で一番大人だなって思ってたんですね。
それが、ラビチャを読んだりしてるうちに「あれっ?」ってなってきてw 子供の頃のナギ王子が顔を出してるシーンもあったりして、だからやっぱりかけ離れているようで捻くれたジューヌも当て書きなんだなって。脚本家さんってすごいなー奥に秘められた部分とか、一般人では気づかないような部分も見えてるんだなあ!
(アイナナは現実なので、アイナナの世界の脚本家さんも現実なのである)
ちなみにメカララで一番エモかったのは、そーちゃん(メイア)の店の名が「Capsaicin」だったこと!(笑)
星巡りの観測者
長くなったので別記事にしました。
妖万華鏡 空虚咎送り
過去の復刻イベントの際に書いた感想です。
気づいちゃったんです(蛇足)
超蛇足なんですが、きなこパンやプリンドリンクを「所持アイテム」一覧からではなく、音ゲープレイ画面から自由に選択できるってご存じでした? オートシステムができた時から使えてたと思うんですが、私今更気づきましたw 説明書がないのに感覚でなんとなく遊べちゃうアプリすげぇや!
ピンクの丸で囲ってあるアイコンをタップ。
するとこんな画面が開くので(今回はライフ回復のほうを選択)、「使う」で使いたいアイテムを選択。
じゃーん!桃のまるごとケーキにしてみました✨
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