アイナナ4部「永遠性理論(Re:vale)」で止まりましたw

2020-01-28アイドリッシュセブン

そういうことね。

3部までストーリーライブでミスしまくっても、どんどん話が進んでいくからおかしいと思ってたんだけどw最新話(部)では、条件を達成しないと先へ進めない仕様なのね。でも最新だけっていうのが優しい。

そういった意味では4部までストーリーが進んだ時点で参入した私はラッキーだったかも。1部しかない頃に始めていたら、やめてたかもしれません。だって……ライブアシストを使ってもクリアできる気がしないからw

「イージーモードに難易度を変更」という項目があればアシスト使いたいんですけどね。。。

とりあえず時間は有限なので諦めてw、スペシャルストーリーとイベントストーリーをやることにします！

とにかく都志見文太さんが最高なんだ!!!!!!

大好きなライターさんなんですけど。文章にクセがなくて読みやすい上に、面白い話を書かれるんですよ。シリアスと笑いのバランスが絶妙だし、キャラ萌えもあるし、これだけ長い話なのに破綻がない!!

以前キャラ同士でやっていたこと、話していたことを先のストーリーで小ネタのようにさらっと出して、ひとつの話として繋がりを感じられるところも(・∀・)ｲｲ!!し、キャラクターが人間的に成長していくところ、それと共にキャラ同士の関係も変化してくところがまたイイんですよね～。もう本当に大好きです!!!!!♡♡♡♡♡

作品的には日本のアイドル文化のことはよくわからないんですけど、K-Popの世界と被る部分がちらほらあったり、社会人として「むむ…！」となるところがあったり、笑いやアイドルというところで中和しつつ、けっこう深い部分を描いているのが魅力ですね。だいぶアイドル文化について勉強(?)されたんじゃないかなぁ…。

それと、メインキャラクター(登場アイドル)が多いんですけど、全員をバランスよく描いているところにライターさんの力量を感じます。しかもそれらが複雑に絡み合って、より話を面白くさせてる!!

大体登場人物が多い話って、あの人とあの人の関係性ってどうだったっけ？とか、この組織ってどういう立ち位置だったっけ？となって相関図とかが欲しくなるんですが、そういうことは全くありません。

正直ライターさんが都志見文太さんじゃなかったらアイナナはやっていなかったと思うんです。少し前からK-Popに興味が出てきたとはいえ、アイドルという題材に基本興味がないし、絵にも惹かれなかったので。

だけど、絵は好みじゃないけど話が面白過ぎて読んでた漫画の、絵までいつのまにかファンになっちゃってる現象みたいに、シナリオが面白いからキャラクターが魅力的に見えてくるんですよね～不思議です。

とりあえず、シナリオ重視の乙女ゲーマーさんには一度はやってみて欲しい作品です!!!!!

ちなみに押しグルはRe:valeです♡

ビジュアルから勝手に連想していたキャラと実際のキャラが真逆の百ちゃんに最初「⁉」ってなりましたがwそれはそれでかわいい♡し、千(時々"せん"って読んじゃう)とのバランスもいいし大好きです♡

万理さんと合わせて3人の絡みがたまらなく好き♡♡♡

もちろん、ライターさんのお陰で、初め見た時は誰にも魅力を感じなかった(ごめんなさい)AIDOLiSH7のみんなも今は大好きだし、TRIGGERの3人も大好きです！ŹOOĻの魅力にはまだ気づけてないけど…ワルになり切れないトウマくん、好きです(笑)。コンセプトに合ってないんじゃあ…w ビジュアルはぴったりだけどね！

そんな感じで結局みんな好きなんですけど、新旧Re:valeがその中でも特に好きです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ AIDOLiSH7にも頑張ってほしいけど、やっぱりRe:valeにはアイドル界の頂点に君臨していてほしいです…！